こんにちは!
Genn(@GennJump)です。
今回はバイオハザード‐ヴィレッジ‐の体験版をレビューしていきます。
この体験版は遊べる時間が30分間と限られており、プレイ中はあっという間に過ぎてしまいました。
短いながらも感じたことと、録画したプレイ動画を見て気づいたことを中心に書いていきます。
最初に今回の体験版に関して軽く説明をしていきます。
目次
1.「バイオハザード‐ヴィレッジ‐」体験版概要
今回は最大で3回体験版を遊ぶ事ができます。
1.プレイ可能期間:2021年5月2日(日)9:00-5月3日(月)9:00
上記期間中に60分間のみプレイ可能
2.「8Hours in VILLAGE【村】【城】」
PS4/PS5ユーザー限定のアーリーアクセスで【村】【城】各30分間プレイ可能
(1)「8Hours in VILLAGE【村】」 (ブログ作成時点で終了) | 2021年4月18日(日)17:00₋4月19日(月)1:00 |
(2)「8Hours in VILLAGE【城】」 | 2021年4月25日(日)17:00₋4月26日(月)1:00 |
2.ロード時間が早い
動画引用:ゲーム内スクリーンショット
ロード時間がとても早かったです。
「えっ、早!」
というのが感想でした。
ゲームオーバーになってからコンティニューを選択して、ゲームに戻るまでの時間が体感でおおよそ2秒くらいの短さでした。
3.映像の滑らかさ
7と比較しても滑らかさが数段上になっています。
特に老人の皺の表現などは凄かったです。
4.「バイオハザード‐ヴィレッジ‐」のここが気になる①₋3D酔い-
動画引用:ゲーム内スクリーンショット(※画面酔いにご注意ください)
前作同様主人公「イーサン・ウィンターズ」による一人称視点なのでやや3D酔いしやすいかなと感じました。
人によって酔う/酔わないは違ってくるので一概に言えませんが、一つ例を挙げるとイーサンが攻撃を受けると地面に押し倒されるという描写があります。
このとき画面がかなり回転したりするのでこういった描写が多いならば、酔いやすい人は長時間プレイが難しいかもしれません。
5.まとめ
今回は30分限定という事もあり駆け足で遊んでしまいましたが、ロード時間の短さや画面の綺麗さなど、前作PS4「バイオハザード7₋レジデントイービル‐」を明らかに超えてきているなと肌で感じる事ができました
あと2回ある体験版もしっかりと遊んでいきたいです。
記事作成: Genn(@GennJump)