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【レビュー】「アサシンクリードミラージュ」古のバグダッドでマスターアサシンとなる男の物語

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どうもGenn(@GennJump)です!
今回はアサシンクリードシリーズの最新作「アサシンクリードミラージュ」(以下ミラージュ)についてレビューしていきます。

このゲームが向いている人
敵を隠れて倒すステルス系のゲームが好きな人

このゲームが不向きな人
正面から敵とドンパチ派手に戦うのが好きな人

「アサシンクリードミラージュ」とは

9世紀のバグダッドを舞台にバシムという青年がコソ泥からマスターアサシンへと昇り詰めるストーリーを描いた作品。

時系列的には前作の「アサシンクリードヴァルハラ」(以下ヴァルハラ)より前で、
本作の主人公であるバシムはそのヴァルハラの主人公を導く存在として登場します。

細部まで再現された9世紀のバグダッド

アサシンクリードシリーズの売りの1つで、舞台となるその街並みは毎回高いレベルで再現されているので何もせずに歩いて回るだけでも楽しめます。

今回のバグダッドも例に漏れずに没入感をしっかりと感じられるレベルの高い広大な街並みがプレーヤーを待っていますよ。

原点に立ち返った戦闘アクション

「アサシンクリードオリジン」や「オデッセイ」などの近年のシリーズに見られたレベルアップするRPG寄りのシステムは廃止され、ステルスや暗殺に特化したアクションシステムになっていました。

そのため、背後や上から急襲(暗殺)できればボスを含む全ての敵キャラを一撃で葬る事ができので、いかにして敵の眼をかいくぐって仕留める事ができるかが本作の肝となります。

一人暗殺が成功してもすぐ横に別の兵士がいたら意味がないのでそれをどうやって攻略していくか考えるのが楽しかったです。

飛び道具や敵をおびき寄せたり、あと後述する「暗殺の極意」などゲームが進むにつれて取れる手段が増えていくのもワクワクしました。

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魅せる暗殺術「暗殺の極意」

主人公のバシムが会得する暗殺術で敵に発見されていない状態で相手をマーキングしスキルを発動すると瞬時に敵を暗殺できます。最初は2人しかマーキングできませんが、スキルがレベルアップするごとに増えていき、最大5人までマーキング可能に。

エフェクトがかっこよく、効率も良いために後半はこの暗殺の極意のためにゲージを集め,貯まったら暗殺の極意を放つ、という事の繰り返しをしてしまうくらい夢中になってしまいました。

気になった点

ここからは本作の気になった点を挙げていきます。

ストーリーが説明不足

クリアまで遊んでみたが、結末がイマイチ理解しにくい部分があり、考察しようにもあれはいったい何だったのかと首を捻らざるを得ない部分がありました。

バシムは幼い頃より夢に出てくるジンニーという化け物に悩まされており、ゲーム終盤でその正体を含めもろもろ明らかになるがその件がイマイチピンとこなかったのです。

そのあたりをもっと丁寧にしてくれても良かったのではと思わなくもなかったですね。

まとめ

本作はここ最近のシリーズに見られたRPG寄りのゲームシステムを廃止し、よりオリジナルのアサシンクリードシリーズに立ち返った意欲作。いかに気取られずに相手に近づき、暗殺し、立ち去るかを念頭に置いたまさにアサシンの名にふさわしいタイトル。

9世紀のバグダッドを見事に再現しているのでゲームシステムやストーリー云々を抜きにしてもただお散歩するだけでも十分に楽しめます。