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【レビュー】「リトルナイトメア2」(PS4版)(感想)恐怖と達成感に満ちた良質なアクションゲーム

こんにちは!Genn(@GennJump)です。
今回は「リトルナイトメア2」(PS4版)についてレビューしていきます。

「リトル」とは名ばかりの恐怖と緊張感で満載の世界観でした。

各ステージで待ち構える住人(最早クリーチャー)達が夢に出てきそうなくらいに不気味な動きだったり、音だったりととにかく気持ちが悪かったです(※褒め言葉です)。

このゲームの魅力

1.ステージのギミックを見抜いて先に進めたときの達成感
2.発見されると即死の状況下でうまく逃げ技った時の安堵感

このゲームは究極のステルスゲームです。
それこそ、かのメタルギアソリッドシリーズなんて目ではありません。

何故なら、MGSの方は敵に発見されてもどうにか対処できますが、こちらはほぼ「発見される=即ゲームオーバー」を意味します。

そういった緊張感の中をくぐり抜けたときの安堵感や達成感は半端なかったです。

このゲームは次の方にオススメです

・ホラーテイストが好きな方
・横スクロールのアクションゲームが好きな方

発売日2021年2月10日(Xbox/PC版は2月11日・PS5/XBXは2021年内予定)
ジャンルサスペンスアドベンチャー
メーカーバンダイナムコエンターテインメント(開発・ターシアスタジオ)
ハードPS4/Nintendo Switch PS4パッケージ版購入者は無料でPS5版(デジタルエディション版は不可)にアップグレード可能
公式サイトリトルナイトメア2
無料体験版配信中

 1.「リトルナイトメア2」とは

主人公の「モノ」を操作して、黄色いレインコートを着た少女「シックス」と共に電波塔に支配された世界の謎を暴くサスペンスアドベンチャーゲームです。

前作との違いは一人ではなく、主人公の「モノ」は序盤で合流する「シックス」(前作の主人公)と力を合わせながら不気味な世界を進んでいきます。

 2.再挑戦しやすい環境

このゲームはある種「死にゲー」といっても過言ではありません。
良く死にますし、難易度設定もありません。

敵に発見される、トラップに引っかかる、こういった行為はすべからくゲームオーバーに繋がります。

そのかわり、他のゲームに見られる「GAME OVER」「You are Dead」のような演出はなく、また「コンティニューしますか?」という選択もないためすぐに再開できるのでやめどきを見失います。

再開する所もほとんどが死ぬ直前からのスタートなので、ダラダラと死んだポイントまで戻るという作業感も感じずに済みました。

再スタートまでの速さをキャプチャしたものを貼っておきます。

再スタートする時に必ず膝を抱えてる状態でスタートされるので毎回「ごめん💦」って心のうちで謝ります(笑)。

 3.パートナー「シックス」の存在

今回は前作の主人公「シックス」がパートナーとして主人公「モノ」を手助けしてくれます。
最初は逃げられるんですけどね(;´Д`)

突然紙袋を被った人物が身長以上のハンマーを持って現れたら(しかも壁を壊して)逃げるのも無理のないことです。

それはさておき、何かギミックがあると大抵の場合はシックス自身がジェスチャーをしてくれるので道中とても助かります(近づかないと素通りする事もある)。

どれも協力しているという連帯感を感じさせてくれるものばかりで「本当に良く出来ているな」と感心させられます。

何より,ひとりじゃないという安心感は何にも代えがたいんです!

参考までに二人の協力したところを貼っておきます。

 4.逃げ切れた時の安堵感

各ステージの終わりの部分では見つかるのを覚悟の上での脱出劇が展開されます。
これが本当に怖いんです(;´Д`)。

単純にダッシュするだけではなく、ジャンプしたり、さらにジャンプからの掴みなどハラハラしながら操作することになります。

それだけに逃げ切れたときの喜びと安堵感もひとしおといったところです。
AI操作の「シックス」だけサッサと逃げていくのがまた小憎らしいというか(笑)。

 5.「リトルナイトメア2」のここが気になる-操作の反応が少し厳しい₋

R2ボタンで物を掴んで引っ張ったり押したりできます。

このとき、いまいち反応がシビアというかうまく物が掴めない事が多かったのが気になりました。

特にジャンプをして空中にあるものを掴もうとするときは本当に掴みづらいなという印象がありましたね。

画面全体が暗い色合いで距離感が測りにくい事もあるので、その点をもう少し良くしてもらえると良かったのかなと。

 6.まとめ

最近はオープンワールドのゲームばかり遊んでいて横スクロールアクションゲームは久しぶりでした。

オープニングムービーはおろか会話もないのにとても楽しめるゲームです。

デザインされた住人達も全員悪夢として出てきそうなほど不気味で、そういうホラーが好きな方は楽しめると思います。

RPGのようにレベル上げや装備品を集めるのが億劫と感じられる方にもオススメできるサクッと遊べるゲームでした。

記事作成:Genn(@GennJump)