ゲームレビュー

【ゲーム評価】龍が如く7-光と闇の行方‐【感想】RPGになろうと主人公が交代しようと「龍が如く7」は面白かった

こんにちは!Genn(@GennJump)です。今回レビューをするのは「龍が如く7‐光と闇の行方‐」になります。以前に発売前の「龍が如く7」の紹介記事を書いたので今回はゲームの詳細は省いてプレイ後の感想を書いていきます。

https://game-channel.net/龍が如く7%ef%bc%8d光と闇の行方%ef%bc%8dのあれこれ/
龍が如く7‐光と闇の行方‐発売前の紹介記事はこちら!

 「春日一番」という男

ゲーム内スクリーンショット

前シリーズまでの「桐生一馬」から新主人公として登場した「春日一番」は果たして主人公足り得るのか、気になるプレーヤーも多いのではないでしょうか?

結論から言うと桐生一馬とはまた違った魅力があり、新たな「龍が如く」シリーズの主人公の看板を背負うにふさわしいキャラクターでした。

 「龍が如く7」の戦闘システム

ゲーム内スクリーンショット

 戦闘の入りとBGMが何度も見たくなるかっこよさ

龍が如く7 光と闇の行方_20200121183031

まず街中での戦闘BGMがかっこいいです。

春日は戦闘中に敵が何かに変身(春日の妄想)したように見えるのですが、同様に春日達自身もそれぞれのジョブに変身します。変身する瞬間がまた戦闘BGMとあいまって凄く見ていてカッコいいんです!

何度も見たくなる
ような(聞きたくなるような)要素があるのは戦闘自体も楽しくなってくるので好感が持てました。

 HP・MPが回復しやすいシステム

ゲーム内スクリーンショット

本作ではキャラクター自身のレベル以外にもジョブランクというものがあり、どちらかが上がったら体力やMPが全快するというありがたいシステムになっています。

これにより、たとえ転職したてでジョブランクが初期化されてもキャラクター自身のレベルはそのまま維持されるのでそれほど苦戦することなく気軽に新しい職業にチャレンジしやすい環境が整っています。

 RPGとは思えないギミックが豊富な戦闘

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RPGだから今作は戦闘は見てればいいな~と思っていたら従来のシリーズにあったアクションボタンをタイミングよく押すとダメージが上がったり✖ボタンをタイミングよく押して相手からの攻撃ダメージを減らすジャストガードなど多くのギミックがあり、毎回楽しめます。

 エンカウントするザコ敵のレベルがわからない緊張感

これは賛否が分かれるかもなのですが、本作では街中でエンカウントするザコ敵のレベルが戦闘を開始するまでわからないというロシアンルーレットみたいなシステムになっています。

自分は調子に乗って突っ込んだら最大12以上離れた敵と遭遇したことがあります(*´Д`)(しかも多いと5,6人)。

ゲーム内スクリーンショット

頭に赤い「!」マークの敵に近づくと戦闘開始なのですが・・・

ゲーム内スクリーンショット

いざ戦闘が始まってから相手のレベルが分かるようになっており、自分はこれは結構スリリングで楽しめました。

 すべてが春日一番の力になる豊富なサブストーリー

ゲーム内スクリーンショット

今作でも豊富なミニゲームやサブストーリーが楽しめます。

良いことを言ってるのに絵面がシュールだったりと。

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春日には「人間力」というパラメーターがあり、登場するミニゲームやサブストーリーがほぼこのパラメーターを向上できるようになっています。
やればやるほどリターンが大きいので全然メインストーリーが進みません。

 「ドラクエ」をリスペクトしたパロディのオンパレード

ゲーム内スクリーンショット
ゲーム内スクリーンショット

想像以上に「ドラクエ愛」に満ちていました。まさか『「ドラクエ」ファンの人も「龍が如く7」おススメですよ!』なんて書く日が来るとは・・・。

 気になった点

 序盤がお使い感が否めない

個人的なのですが、第二章あたりまでがあれやれこれやれの「お使い」のような展開でちょっと中弛みしました。

 一部のダンジョンと戦闘BGMが同じ

街中だと戦闘に入ると専用のBGMになるのに対してダンジョンのようなビルに入ると戦闘になってもマップのBGMがそのまま流れたりして戦闘でのモチベーションが下がります。

 サブストーリーでは春日単体のエピソードしかない

ゲーム内スクリーンショット

ご覧の通りサブストーリーは面白いものがあるのですが、春日しか絡んでおらずもっとパーティ全体が絡んだサブストーリーも欲しい所でした(この間、他のメンバーは画面から消えます)。

 まとめ

いくつか気になる点もありますが、これから「龍が如く」シリーズを始める方にはぴったりのゲームです。

今までのシリーズを遊んできた方で「龍が如く」の主人公は桐生一馬または戦闘はアクション以外絶対ありえん!という人以外の方は楽しめるソフトになっています。

今日も読んで頂きありがとうございました!
記事作成:Genn(@GennJump)

 追加情報(2020/12/15)・龍が如く7PS5版発売決定

画像引用:4gamer

セガが2020年12月8日に配信した龍が如く15周年記念番組の中で2021年3月2日にプレステ5用「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」を発売することを発表しました。

以下PS4版との違い

1.各種ロード時間の短縮
2.フレームレートの向上(60FPS)
3.グラフィック(解像度)の向上(4K)
4.英語音声が選択可能
5.PS4版で有償DLCとして販売していた要素を収録
6.一部トロフィー項目の調整

尚、海外版をアレンジしたものになるためセーブデータの引継ぎやPS4版からのアップグレードは不可能とのこと。