ゲームソフト売上ランキング

【ゲームソフト&ハード売上ランキング】「あつまれどうぶつの森」が400万本に届くのか!?(集計期間2020/4/20~4/26)

こんにちは!Genn(@GennJump)です。
今回はゲームソフト売上ランキング(集計期間:2020/4/20~4/26)を発表していきます!

 1.ゲームソフト売上ランキング

 

1.あつまれ どうぶつの森 先週1位 283,913

累計3,895,159

2.聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ 80,383 累計 80,383 
3.聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ 70,114 累計70,114
4.ファイナルファンタジー7リメイク

先週2位

65,569

累計839,074  
5.マリオカート8 デラックス 先週3位 15,264 累計2,897,849 
6.リングフィットアドベンチャー 先週19位 12,351 累計778,943
7.英雄伝説 零の軌跡:改 10,979 累計10,979
8.大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 先週5位 9,636 累計3,665,504
9.スーパーマリオパーティ 先週8位 9,377 累計1,416,280
10.Predator:Hunting Grounds 9,172 累計9,172

参考:ファミ通
青字はPS4 赤字はNintendoSwitch 

「聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ」がPS4・Switchの両機種で揃ってランキングに入ってきたり 、他にも「英雄伝説 零の軌跡:改」「 Predator:Hunting Grounds」 など初登場のソフトがずらりと並び今週は見応えのある結果となりましたね。

「英雄伝説 零の軌跡:改」は英雄伝説にハマるきっかけの作品なのでランキングに入ってくれて嬉しかったです。

あと少し意外だったのが「Predator:Hunting Grounds」です。
正直、前評判がそれほど高くなかったのでトップ10に入ってくるとは思っていませんでした(汗)。

 2.「あつまれ どうぶつの森」

ついに「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」を抜いて累計販売本数が389万本となりSwitchで最も売れたタイトルになりました!

そしてこのペースで行けば間違いなくSwitchではいまだ達成されていない400万本も越えることでしょう。緊急事態宣言が残念ながら延長される方向になっている今、売上がどれくらい行くのか気になります。

パッケージ版のみの集計なので全部合算したらいったいどれくらいの数字になっているのか想像もつきませんよね

 3.「聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ」

1995年にスーパーファミコンで発売された「聖剣伝説3」のフルリメイク作品が満を持して登場しました。

こちらは無料体験版のセーブデータがそのまま本編に使えるなど、力の入れ具合が凄い作品でした。

両機種を合わせて15万本越えと好スタートを切ったといえますね。

 4.「英雄伝説 零の軌跡:改」

ファルコムの人気シリーズである「軌跡シリーズ」より「零の軌跡:改」がPS4にリメイクされて帰ってきました。

リメイク作品ながらトップ10に入ってくるなど人気の高さを感じさせます。続編となる「英雄伝説 碧の軌跡:改」も5月28日に発売になるのでこれを機にクロスベル編を一気に遊んでみてはいかがでしょうか?

 5.ゲームハード売上ランキング

Switch  66,609 累計 11,234,177
Switch Lite 40,495 累計 2,164,537
PS4  18,123 累計 7,570,758
PS4 Pro 14,933 累計 1,513,721
Xbox One X 177 累計 19,816
Xbox One S 65 累計 93,212

Switchは先週は1万台前後でしたが今週はまた6万台まで来ましたね。やはり、先週は流通の影響もあって低かったのでしょうか?

今後も「あつ森」ブームの影響でSwitchの売上は果たしてどこまでいくのか注目です。

今日も読んで頂きありがとうございました!
記事作成:Genn(@GennJump)

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