書評

【書評・感想】GACKTの勝ち方

こんにちは、読書のジャンルの中では自叙伝を読むのが好きなGenn(@genn-jump-start0823)です。本日もよろしくお願いします!

今日ご紹介をするのは・GACKTの勝ち方・(GACKT著 サンクチュアリ出版)です。

 ・GACKTの勝ち方・の内容

・GACKTの勝ち方・はGACKTさん自身の生き方においてどうやって勝つかという事を綴っている自叙伝であり、実用書でもあります。それは時にビジネスであったり、日々の生活であったりと多岐に渡ります。

ビジネス書と銘打っているだけにビジネス寄りなのかなと思いながら手にとって見たのですが、ところがどっこいGACKTさんがビジネスを含め日々どんな考えを持って行動をしているのか?

また、どのような経緯があって今のGACKTさんを作り上げたのかが書かれている、正にGACKTさんの事を知る事ができる一冊でした。

 ストイックなんて言葉じゃ足りない!

ラクを捨てる(・GACKTの勝ち方・サンクチュアリ出版 p.108より引用)

毎日継続するということが、精神の軸になる。・(GACKTの勝ち方・サンクチュアリ出版 p.109より引用)

上記はこの本のほんの一部ですが、GACKTさん自身がGACKTたりえるために途方もない努力をしていることが伝わってくる内容です。

もちろんこの本はただGACKTスゲーで終わるものではありません。GACKTさんのビジネスでの自分の演出の方法、生き方、物事の捉え方など「なるほど、そういう考えもあるのか」とハッとさせられるものも多々ありました。

 この本が何故自分に強く響いたのか

「オマエ」という読者への呼び掛けが、とても強く自分に問いかけてくるというか不思議な親近感とても言うのでしょうか、説得力を感じさせます(文章力の無さ(*´Д`)!!)。

普通だったら「この本を読んでいる方」または「あなた」が定番ですよね?
それがもう何度も・オマエはどうなんだ・×2みたいに要所要所で問いかけてきます。

 読みやすいレイアウトと文章構成

この本のレイアウトが非常に読みやすく構成されており、エッセイのように各ページの分量も決して多くなくむしろ他の本と比べて少なくなっています。

上述した「オマエ」という一見失礼に感じるはずの(僕だけでしょうか?)読者への呼びかけも全く気にならない文章構成になっているのは凄いの一言です。

上述したハッとしたのとはちょっと違うかもしれませんが本文の中でドラゴンボールを引用する件があり、そういったユーモアがあるのも良かったです。

 まとめ

拙い文章でどこまでこの本の魅力が伝わったか大変不安ではありますが、この・GACKTの勝ち方・はGACKTが好きな人達に向けられた単なるファンブックなどでは決してありません。

賛否両論になりそうな本ですが、多くの人が参考にできる自己啓発書として是非読んでもらいたい一冊です。

僕自身の事で恐縮ですが、このブログを始めるか考えている時にこの本を読んで決意が固まりました。

最後に、数多くある言葉の中から・GACKTの勝ち方・で僕が共感した言葉を書きます。

人生に迷った時は、難しい方、困難な方を取れ。

ボクにも、お前にもタイムリミットがある。

(・GACKTの勝ち方・ サンクチュアリ出版 p.206より引用)

今日も読んで頂きありがとうございました!

今日の一言:文章力を向上しないと。