ゲームレビュー

【ゲーム評価】デス・ストランディング【感想】とても・リアル・に作られたゲーム

こんばんは、Genn(@genn-jump-start0823)です!今回ご紹介するのは世界が待ち望んでいた小島秀夫監督が送る「絆」をテーマにした・ストランディングゲーム・【デス・ストランディング】になります。

ノーマン・リーダス、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーをはじめとした豪華俳優陣に加えて、日本の吹替声優陣も津田健次郎、大塚明夫、井上喜久子、水樹奈々、山路和弘といったメンバーで構成されているという俳優・声優の両方面から豪華に揃えられたことでも注目を集めているゲームです。

 ストーリー

「デス・ストランディング」は世界を変えた。人類は分断され、孤立した。サム・ポーター・ブリッジズは未来への希望を手に、世界を再び繋ぐために歩き始める。

プレイステーションより引用

そもそも「デス・ストランディング」とはなんなのか?「BB」と呼ばれる赤ん坊はどんな役割があるのか?など遊んでいるうちに徐々に明らかになっていきます。

 映像の・リアル・

「リアル?」

「今時そんなの当たり前では?そう思われるかもしれません。

しかし、【デス・ストランディング】は違います。

 風景のリアルさ

ゲーム内スクリーンショット

数あるPS4のゲームの中でも最高峰の映像美を誇っています。まさに実在する何処かを歩いていると錯覚してしまうくらいです。特に遠方に見える風景の空気感は本当に素敵ですし、そこまで行けると思うとワクワクもします。

 人物のリアルさ

ゲーム内スクリーンショット
ゲーム内スクリーンショット

ご存じ、「サム・ポーター・ブリッジズ」を演じているのは俳優の「ノーマン・リーダス」ですが、もう・実写か( ゚Д゚)!!・って突っ込みたくなるくらい綺麗でした。

主要キャラクター以外のモブキャラなどもどうやって作ったのか上記の
「サム」のクオリティとほとんど遜色がないので映画を観ているようです。

 設定の・リアル・

 世界観のリアルさ

ゲーム内スクリーンショット

ストーリーで触れていますが舞台はアメリカ大陸です。「デス・ストランディング」という「あの世」と「この世」が繋がったという非常に曖昧な世界観を、現実に存在するアメリカ大陸という場所を用いることで物語にリアルさを持たせています。

 操作時の挙動の・リアル・

DEATH STRANDING®_20191114171905

ここからは本作の肝となる操作の話になります。
「サム」は配達人として荷物を運んで人々をつないでいく役割を持っています。

その「サム」を操作するときに外せないのが「荷物」です。この「荷物」をスーツに取り付けたり、手に持つことでどんどん重量が増す計算になります。

そしてこうした荷物を持って移動したときの挙動がとてもリアルに設定されているのです。

画像出典https://www.famitsu.com/news/201911/09186587.html

バランスが崩れると中央下にバランスを取るように指示が出ます。転倒して荷物を傷つけたりすると自分の評価が下がってしまうので必死にバランスを取りに行きます。

 気になった点

 文字が小さくて読みづらい

ゲーム内スクリーンショット

全体的に文字が小さくて読みづらいです。しかも、上記のような説明がわりとたくさんあるので読みにくいというフラストレーションが溜まっていきます。

TIPSであとで確認も出来るのですがそれもそれで文字がたくさんあったりでややグッタリします。

ゲーム内スクリーンショット

OPTIONSボタンでメニュー画面に移るのですが、ユーザーインターフェースが「メタルギアソリッド」調のレイアウトなメタリックな文字は良いのですがやはり細かくて見づらかったです。

頻繁に見る画面なのでここはもっと情報を読み取りやすいレイアウトの方が良かったですね。

 コンティニューがやや面倒

ゲーム内スクリーンショット

「サム」が致命傷を負うと海の底から金色の光を目印に復活するのですがこれがやや面倒でした。他のアクションゲームのようにガンガンやられる事はないですが、やられる度にこれかと思ったら少し手間に感じました。

 「デス・ストランディング」が向き不向きな人

 向いている人

ノーマン・リーダスが好きな人
ともかく綺麗な風景を見ているだけで飽きない人
映画のようなゲームが好きな人

 向いていない人

「メタルギアソリッド」のような潜入ゲームが好きな人
ストーリーよりアクション重視の人

 まとめ

ガンガン後先を考えないアクションゲームや「メタルギアソリッド」のような潜入ゲームでもない全く新しい体験をさせてくれる意欲作です。「映像の合間にゲームで遊ぶ」というものではく「映像」「ゲーム」も両方密度の濃いやりがいのあるゲームでした。

今日も読んで頂きありがとうございました‼️
記事作成:Genn(@genn-jump-start0823)