ゲームレビュー

【ゲーム評価】サイレントVR【感想とレビュー】今後のVRのアクションの見本の1つになる可能性を秘めた忍者ゲーム

忍者のように壁を走り、バク転をしながら銃弾の雨を降らせる。そんな体験してみたくありませんか?

今回はそんな体験ができる「サイレントVR」のご紹介です!
最初は戸惑いますが慣れたり、他にも設定を変更したりすると途端に爽快なアクションゲームへと変貌します。

最終的にクリアする頃には今後のVRのアクションの1つの模範になるんじゃないだろうかとすら感じました。

 サイレントVRとは

2017年に「STEAM」で発売されてから瞬く間にトップセールスへと輝いたVRゲームのPSVR版です。

VR専用ハック&スラッシュ忍者アクション」の名の通り二刀流&二丁拳銃で2066年のサイバー東京を舞台にスタイリッシュに遊べるゲームとなっています。

 良かった点

 本当に忍者のように動ける仕様には驚き

ゲーム内スクリーンショット

最初は動きに慣れるまで苦労しましたが、慣れると空中2段ジャンプはもちろん壁走りなどが自在にできるようになりました。

いつでも何秒間かスローモーションにできる能力があるのですが、これは本当に楽しいです。敵の刀を紙一重で避けたり弾丸を首を動かすだけで避けれたりと使い所が満載でした。

何より、全く酔わないんです!

「サイレントVR」は2本のPS MOVEを使用するのですが片方のTボタンを押すと自分が見ている方向に進むだけです。

もう片方はワープ型でこれが自分にとって酔わない最大の要素でした。
普通に進む方法でいくと本当に微妙なのですが頭を締め付けられる(あくまでも僕自身がです)感じがして長時間使えませんでした。

ワープ型の移動方法は全くそんなこともなく、しかもアクロバティックな動きの起点になることも多いのでずっと使い続けられます。

 動作もクセになる

ゲーム内スクリーンショット

アクロバティックな動きに目を奪われがちですが細かい動作もクセになります。

具体的には武器の切り替えです。

基本両肩と腰回りの二箇所で計4種の武器を装備できるのですがこれを切り換える時の動作が地味にカッコいいんです(´▽`)。

そのためいろいろな武器を試してみよう次はこういう動きをしてみようという気にもなります。

 豊富な装備設定

ゲーム内スクリーンショット

先に言っておくと、このゲームはストーリーモードにあたるキャンペーンは取って付けたようなレベルのかわりに遊ぶための設定が凄く細かく設定できるようになってます。

武器にはいくつかのアクセサリーなどが装着でき、それぞれいろいろな効果があります(防御5%アップ・クリティカル率アップなど)。

 敵の銃弾の弾道が見えるなどのプレーヤーへの配慮が良い

画像出典https://www.4gamer.net/games/469/G046957/20190713001/

上記のように敵の撃った弾道が表示されるなどのプレーヤーが快適に遊べるように工夫されている点も好感が持てます。

 気になった点

 グラフィックの粗さが目立つ

ゲーム内スクリーンショット

自分が戦う場所などはそれなりなんですが、例えば窓から広がる外の風景やマップの端っこから見る街全体などのグラフィックがかなり粗いです。正直PS2の終盤くらいに見えます。

 近接武器の距離感が掴みにくい

ゲーム内スクリーンショット

それなりにリーチの長いプラズマソードなども「こんなに近づかないと当たらないの?」っていうくらい当たらないです。カメラ位置をOPTIONボタンで直しても、いくら遊んで距離感を掴んでも変わらなかったので歯痒い所でした。

 ミッションのバリエーションが少ない

ゲーム内スクリーンショット

ミッションの内容は総じて「全員始末」が基本です。上記画像のようなミッション内容でも見つかったところで全く問題なかったです。なので、「全員始末」以外にも内容を増やしてもらえるとやりこみの幅が広がっていいかもしれません。

 まとめ

慣れるまでに少し苦労しますが難易度を下げたりすればすぐにアクロバティックな動きができるようになります。
何より、これだけ動いているのにVR酔いをしないというの本当に凄いです。

粗い部分は目立ちますがアクションの動きや酔いにくいなどのシステム回りは今後のVRゲームのお手本になる可能性を秘めたゲームでした。

今日も読んで頂きありがとうございました!
記事作成:Genn(@genn-jump-start0823)

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